苦手な人との付き合い方で悩んでいませんか？人間関係に疲れてやりたい事を諦めたり前に進めなくなっていませんか？
自分一人でどうしようもない思いに苦しんでいませんか？

 

もう悩まなくて大丈夫！
あなたのやりたい事や夢を諦めずに心が満たされた毎日をすごしましょう！

 

私自身２3歳で独立をして１７年祗園でクラブを経営してきました。
その中でお客様を平等におもてなしをしてもクレームをだすお客様、喜んで帰って下さるお客様様々でした。
従業員も自ら売り上げ成績を出す人、おしりを叩いて頑張る人、全くやる気が見えない人様々でした。

 

しかし心理学を学びそれぞれ人には特性があることを知り、苦手だ扱いにくいと思っていた人ともスムーズにコミュニケーションをとれるようになりました。人間関係に疲れ切っていたいた私の人生が、自分の心と魂を癒すことで虹がかかったように変化し始め自分からだすエネルギーが変化し人との繋がりに感謝をするようになりました。

 

そして自分の可能性を信じて新しい事にもチャレンジすることが出来て今、心の平穏と充実感に溢れた日々を過ごせて本当に幸せです。
私が特別なのではありません。ただその方法を知らなかっただけなのです。私のような思いをされている方にぜひ知っていただきたいです！

 

・最近良くイライラする
・疲れやすい
・身体がだるい
・エネルギーが下がっている
こんなお悩みがある方にはぜひナディールヨガをお勧めします。

 

ナディールヨガがどう良いのかご紹介いたします。
まず基本的に体と心に多くの利益をもたらす総合的な健康法です。
筋力と柔軟性の向上: ヨガのポーズやアーサナは、筋力を高め、柔軟性を向上させます。これにより、体の姿勢が改善され、身体のバランスが保たれます。
※「アーサナ（Asana）」は、ヨガの姿勢やポーズを指します

 

ストレス軽減: 深呼吸と瞑想を組み合わせた練習を含んでおり、これはストレスを軽減するのに効果的です。深呼吸は自律神経系を整え、リラクセーション反応を促進します。

 

注意力と集中力の向上: 瞑想やポーズの実践を通じて注意力と集中力を高めるのに役立ちます。これは日常生活においても大いに役立つスキルです。

 

呼吸の改善: 呼吸法（プラーナヤーマ）を含みます。正しい呼吸法を習得することで、酸素供給が改善され、エネルギーレベルが向上し、体内の毒素が排出されやすくなります。プラス真言を唱える事でさらにエネルギーレベルは向上し、心身ともに浄化されるでしょう。
※「プラーナヤーマ（Pranayama）」は、ヨガの実践の一部であり、呼吸法を指します。この言葉はサンスクリット語で「プラーナ（Prana）」は生命力やエネルギーを意味し、「ヤーマ（Yama）」は制御や調整を意味します。プラーナヤーマは、呼吸を制御し、調整することで身体と心の健康を促進するためのツールとして用いられます。

 

感情の安定化: 感情の安定化に役立ちます。瞑想や深いリラクセーション技術は、不安や抑うつ症状の緩和に寄与することがあります。

 

身体と心の調和: 身体と心の調和を追求するものであり、これにより心身一体の健康が促進されます。バランスを取りながらポーズを取ることで、内面と外面の調和が生まれます。

 

睡眠の改善: リラクセーション技術を含むため、不眠症や睡眠の質の向上に寄与することがあります。

 

ナディールヨガは体と心に良い効果をもたらしますが、ヨガを実践する際は、個々の体力や健康状態に合った方法で行うことも重要です。
日頃は意識して自分自身と向き合うなんてしない人も多いのでは？ヨガをする事で向き合ういい機会にもなると思います。

 

浄霊（じょうれい）とは、霊的な存在や悪霊、悪いエネルギーから人や場所を浄化し、私の浄霊では魂にとり憑いた悪霊も浄化し成仏させることを行います。
なぜ魂の浄化が必要かと言いますと、私たちは肉体だけを変えて何度も同じ魂で生まれ変わってきています。前世で色々な時代を超え今のような平和な時代だけを生きてきていたのなら問題はないかもしれませんが、もしかしたら戦国時代や戦争があった時代に生きていた時があれば誰かを傷つけたり命を奪ってきたかもしれません。
傷つけられた魂たちはあなたのことを許して忘れて成仏できているでしょうか？
未練を残し成仏できなかった魂たちは悪霊となり魂にとり憑かれた人たちを私は沢山浄霊してきました。
悪霊にとり憑かれ人生を邪魔されている人の特徴を以下にお伝えします。
・人と関わりたくないし会いたくない
・外に出たくない
・男運、女運が悪い
・出逢いがない
・家系が途絶えそう
・自分じゃない誰かが自分の中にいる気がする
・体の調子がずっと良くない
・鬱っぽい
いかがでしょうか？何個か当てはまる人要注意かも！？

 

浄霊の効果を以下に書きますね。